コロナ禍では、かつて経験したことがない状況と
先行きが見通せないことで、生き方を
見直したという人も多いかもしれません。
自然災害やテロ、重篤な病など、
将来の予測や展開のコントロールが
困難な状況において、自分や他者、
世界についての根本的な考え方を
変えざるを得なくなる状態を
「中核的信念」の揺らぎと呼ぶそうです。
東北大学加齢医学研究所
スマート・エイジング学際重点研究センター
の研究グループは、2020年7月に
1,196名の日本人
（30~79歳, 男女各598名）
を対象としたWebアンケート調査を実施。
COVID19の感染拡大による
中核的信念の揺らぎの程度についての
質問や感染対策や調査時点の
心理的苦痛の程度などを問う設問で
調査を実施したそうです。
分析の結果、わかったこととは？
詳しくはリンク記事でご確認ください。
情報源: 【プレスリリース】コロナに揺るがされた価値観 パンデミックは「自分」や「世界」の見方を変えた | 日本の研究.com
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