千葉大学の研究チームがデザインし、
墨田区との共同プロジェクトとして制作された
「コロナワクチン接種ウェイファインディングシステム」が、
2021年10月に発表された
グッドデザイン・ベスト100を受賞。
新型コロナウイルスワクチン接種を行う
接種会場では密集や密接などのいわゆる
三密状態にならないようにするために、
誰もがわかりやすい表示が求められています。
特に、子どもから高齢者まで幅広く簡単に
理解しやすいように色と数字を配するなど、
接種を受ける人が自分が今はどの段階にいて、
次はどこに進むのかを分かりやすく示すことが重要です。
グッドデザイン・ベスト100に選定された
サインのデザインとは？
詳しくはリンク記事でご確認ください。
情報源: 国立大学法人千葉大学 ワクチン接種会場サインがグッドデザイン・ベスト100を受賞―墨田区とdriの共同プロジェクト―
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