佐賀大学の2018年度推薦入試は、
なんとタブレットを使って出題、解答するという
全国初のCBT入試が行われたそう。
対象とする学科と試験を絞って実施された入試。
約60人が入試に挑んだそうです。
受験生は配られたタブレットを使って受験。
そして、解答は自動で採点!
採点内容は面接に活かされるそう。
実際に受験に臨んだ学科や、試験の手順などは
リンク先の記事を参考にしてください。
タブレットで受験するとなると、
試行錯誤の過程や、タッチして回答するという動作の変化で、
試験のために準備しておくことも変わりそうですね。
佐賀大学の2018年度推薦入試でタブレットを使って出題、解答する全国初のCBT入試が行われた。大学入試改革で次期学習指導要領が適用される2024年度以降の課題とされたCBT方式の試験を先取りした格好だ。
情報源: 佐賀大学推薦入試で全国初のタブレット使用 即時採点、間違えても類題で「学習する力」試す | 大学ジャーナルオンライン
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