AI(人工知能)に実現したいことに応じて
AIへの入力情報として
映像や音、テキストなどの複数の情報を
利用することを『マルチモーダル』と呼びます。
このマルチモーダル機能を搭載すると
機械と人間が対話することが
今よりも自然にできるようになるかもしれません。
名古屋大学、豊橋技術科学大学、徳島大学、
阿南工業高等専門学校の研究チームは、
3DCGアーティストのTELYUKA氏と
株式会社アイシンなどと協力して
TELYUKA氏の作品である3DCG高校生
「Saya」に音声や表情、ジェスチャなどを交えた
マルチモーダル機能を搭載した対話システムを構築。
17歳の高校生である「Saya」と
謎解きクリエイターの松丸亮吾氏と
1対1で「大人になること」をテーマに
対談を実施。その結果とは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
対談の様子はYoutubeでも公開されており、
リンク記事にURLが公開されています。
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