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「藻」をPC用電源として使うことに成功|GIGAZINE

藍藻は、シアノバクテリアとも呼ばれる
酸素発生を伴う光合成を行う細菌の一種です。

私たちの暮らしにも身近で、青色の色素として
使われたり、健康食品としても販売されていますが、
なにより生態系においても重要は役割を担っています。

藍藻|Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/藍藻

ケンブリッジ大学の研究チームは、
淡水環境に広く生息するシアノバクテリアの
一種であるシネコシスティスを用いて、
電力を発生させ、マクロプロセッサを動作し続ける
という実験を行いました。

その結果とは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

シアノバクテリア(藍藻:らんそう)が生成する電流だけを使用して、6カ月以上マイクロプロセッサを動作し続けることに成功したと研究者が発表しました。

情報源: 「藻」をPC用電源として使うことに成功

 

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