12月ともなると、「今年の漢字」、「流行語大賞」などのように、
その年を表すような言葉を選択して発表されることが増えます。
そのひとつとして、オンライン辞書の「Weblio」が発表した、
「Weblio今年の英単語2017」
のついての記事です。
2014年から始まったこの発表。
年内に検索数が急上昇した英単語を調査し、
各年の世相を最もよく表す英単語を認定してるそう。
2014年は「PANDEMIC(全国・世界的流行病)」
2015年は「REFUGEE(難民)」
2016年は「OBJECTION(反対・意義)」
そして、今年選ばれた英単語は、
「FACT(真実)」
だそうです。
今年、この単語検索が増えた理由は何でしょうか?
詳しくはリンク記事をご確認ください。
ウェブリオは13日、「Weblio今年の英単語2017」に、4万5千人以上のユーザーが検索した英単語「fact」を認定したと発表した。 「今年の英単語」は、同社のオンライン辞書「W […]
情報源: オンライン辞書Weblio、今年の英単語2017に「FACT」が決定 | ICT教育ニュース
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