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スナメリも音でコミュニケーションをしていた! 世界初報告となる「パケット音」を含む2種類の鳴音の発見|三重大学

スナメリは、瀬戸内海東部ではナメ・ナメノウオ、
瀬戸内海西部ではゼゴン・ゼゴンドウと
呼ばれることもある海の生きものです。

スナメリ|せとうちネット
https://www.env.go.jp/water/heisa/heisa_net/setouchiNet/seto/g1/g1chapter1/ikimono/sunameri.html

今回は、このスナメリが発する音と
コミュニケーションに関する研究結果です。

三重大学、鳥羽水族館の共同研究グループは、
鳥羽水族館で飼育されている6頭のスナメリを対象に、
彼らがコミュニケーションのための鳴音を持つのか
について調査を実施。

どのような時にどのような音でコミュニケーションを
図っていると考えられるのでしょうか。
詳しくはリンク記事でご確認ください。

 


情報源: 三重大Rナビ -三重大学の研究最前線- | スナメリも音でコミュニケーションをしていた! 世界初報告となる「パケット音」を含む2種類の鳴音の発見

 

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