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明治大学総合数理学部 宮下芳明研究室とフレンチレストラン「élan vital」が 方向によって見え方が変わるデザートを開発 | 日本の研究.com

東京都渋谷区にあるフレンチレストランの
「élan vital」(エランヴィタール)は、
分子調理や3Dプロジェクションマッピングなどの
インスタレーションアートと使った演出などで
料理を楽しむことができるレストランです。

élan vital
http://www.elanvital.co.jp/

明治大学の研究室と、
フレンチレストラン「élan vital」は、
方向によって見え方が変わるデザートを開発。
この新しいデザートには、研究室の3年生が
開発した、見る角度によって変化する
可食レンチキュラレンズが使われています。

研究概要はリンク記事でご確認ください。
また、可食レンチキュラレンズがどのようなものかは、
以下の論文データに掲載されている
Youtube映像で確認することができます。

Edible lenticular: 可食レンチキュラレンズがもたらす可能性|宮下研究室|明治大学
https://research.miyashita.com/papers/D258

 

情報源: 【プレスリリース】明治大学総合数理学部 宮下芳明研究室とフレンチレストラン「élan vital」が 方向によって見え方が変わるデザートを開発 | 日本の研究.com

 

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