学習ニュース拾い読みのアイキャッチ画像

コロナ禍で高齢者の移動動作能力が通常の1年の3倍以上低下|筑波大学


コロナ禍でこれまでの生活様式とは異なり
外出できない期間が長く続きました。
そのため、運動量が減少したことで
足腰が弱っているという人も増えています。

今回ご紹介する研究は、主観的には
確かに体力が落ちていると感じている人が
多い状況ですが、実際に体力テストを
行った結果を分析して客観的な評価を
行うとともに、機能低下の内容について
検証した結果です。

筑波大学の研究チームは、
COVID-19流行前から毎年実施している
体力測定のデータを用いて、2016年か
らCOVID-19流行下の2020年にかけて、
高齢者の各種体力の推移を調査。

分析の結果からわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

情報源: コロナ禍で高齢者の移動動作能力が通常の1年の3倍以上低下 | TSUKUBA JOURNAL – 医療・健康

 


[PR]