2019年の台風19号はさまざまな地域に
大きな被害をもたらしました。
東京都市大学の世田谷キャンパスも
被災したそうですが、その被災経験から
近年頻発する自然災害への備えとして
開発したという商品が9月から発売されています。
東京都市大学が開発したのは、
オリジナルレトルトカレーの
「都市大カレー」です。
東京都市大学では、2020年から
プロジェクトチームを発足し、
今回の商品化にあたっては、
学生食堂を運営する「NECライベックス」の
協力のもと、ワークショップなどを開催し
商品を開発。
なぜカレーを選択したのか、
また、どのようなカレーに仕上げたのかなどの
詳細はリンク記事でご確認ください。
情報源: 東京都市大学がオリジナルレトルトカレーを発売 — 災害への備蓄として、ふだんもおいしく食べられる商品を学生プロジェクトチームが考案 – 大学プレスセンター
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