子どもたちは今、将来何になりたいと考えているのか。
それは、子どもたちの目に、どのようなことが
魅力として見えているのかがわかるだけでなく、
親の思いも見え隠れするものかもしれません。
第一生命保険は1月5日、
子供たちに将来就きたい職業を聞いた
「大人になったらなりたいもの」調査の、
2017年の結果を発表したという記事です。
この調査は、同社が主催する
「夏休みこどもミニ作文コンクール」に応募し
、アンケートに答えた全国の保育園・幼稚園児
および小学1~6年生の1100人を対象に
行われています。
今年の1位は、男子が「学者・博士」で、
女子が「食べ物屋」だったそう。
そして、男子で「学者・博士」が1位になったのは、
なんと2002年以来15年ぶり!
なぜ「学者・博士」が1位に選ばれたのか。
女子の「食べ物屋」は何年間続いているのか。
リンク記事でご確認ください。
第一生命保険は1月5日、子供たちに将来就きたい職業を聞いた「大人になったらなりたいもの」調査の、2017年の結果を発表した。1位は、男子が「学者・博士」で、女子が「食べ物屋」だった。男子で「学者・博士」が1位になったのは、02年以来15年ぶり、女子は97年以降21年間、「食べ物屋」が不動の1位となった。
情報源: 男子の将来就きたい職業 学者・博士が15年ぶり1位に
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