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日本における動物病理解剖症例の変遷―明治から令和における動物の病気の移り変わり―|東京大学


東京大学の研究グループは、
明治から令和にかけての動物病理解剖症例の
変遷を明らかにするため、東京大学大学院
農学生命科学研究科獣医学専攻
獣医病理学研究室に1902年から
蓄積されている動物病理解剖記録を解析。

1902年から2021年の紙面または
電子動物病理解剖記録のうち、
・1903年〜1914年(明治-大正期):572症例
・1956年〜1969年(昭和期):1258症例
・2006年〜2020年(平成-令和期):1307症例
について、動物種、品種、年齢、病理診断名の
調査を行ったそうです。

今回の調査で行った病理診断からわかった
動物が罹患した病気の種類や罹患数の
変化とは?また、病理解剖記録に記載された
動物の種類の変化とは?

詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

日本における動物病理解剖症例の変遷――明治から令和における動物の病気の移り変わり――

情報源: 日本における動物病理解剖症例の変遷――明治から令和における動物の病気の移り変わり―― | 東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部

 


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