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イワナゲノムの違いで地形進化を解明 日本海型・太平洋型・琵琶湖型に3分類 「河川争奪」で分布に変化|京都大学

イワナは、「渓流の王者」と呼ばれることが
ある魚で、渓流釣りの対象魚としても
人気があります。
現在の日本のイワナ類は、生息する地域、
河川によって、形態が少しずつ異なる
地域変異があるそうです。

イワナ|Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/イワナ

京都大学、摂南大学、北海道大学、
岐阜県水産研究所の共同研究グループは、
地形の浸食で河川の流域のある一部分を
隣接する河川が奪う「河川争奪」と呼ばれる
地理的事象と、そこに生息するイワナの関係から
魚類在来個体群の自然分布から、
地形形成史を紐解くことができるかどうかを
検証するため、ゲノム解析を実施しました。

解析の結果、わかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

イワナゲノムの違いで地形進化を解明-日本海型・太平洋型・琵琶湖型に3分類 「河川争奪」で分布に変化- | 京都大学
下野嘉子 農学研究科准教授、増田太郎 摂南大学准教授、小泉逸郎 北海道大学准教授、岸大弼 岐阜県水産研究所専門研究員の共同研究グループは、ゲノム網羅的(ゲノムワイド)な多型解析により、本州の河川源流に棲息するイワナ亜種の判別と分布境界の決定に成功しました。各亜種の生息域は分水嶺を挟んで隣接しており、分布境界では地形変化による亜種間の分布拡大のせめぎ合いが起こっていることを示しました。本研究は、在来生物種の分布から地形形成史を検証する手段を提案します。 本研究成果は、2022年12月26日に、生物地理学に関する学術誌「Journal of Biogeography」に掲載されました。
www.kyoto-u.ac.jp

 

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