読書はあらゆる年代で楽しめるものですが、
特に研究を行う大学生の時期は、
さまざまなジャンルの本を読むことによって
大きな刺激を受けることができる時期でもあります。
アメリカのセント・ジョンズ・カレッジは、
1冊の本をじっくり読み込む
「Great Books curriculum」を実践しており、
「大学生にオススメな本のリスト」を公開しているそうです。
その公開されているリストをもとに、
GIGAZINEが日本語訳で単著として
出版されていて、比較的入手しやすい書籍を
優先的にピックアップしたリストを掲載している
記事をご紹介します。
また、セント・ジョンズ・カレッジが公開している
ホームページ(英語)へのリンクも掲載されています。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
「学生のうちにたくさん本を読んだ方がいい」とよく言われますが、多くの人々にとっては何を読めばいいのかを判断すること自体が困難な課題です。そこで、1冊の本をじっくり読み込む「Great Books curriculum(グレート・ブックス・カリキュラム)」を実践しているアメリカのセント・ジョンズ・カレッジが、「大学生にオススメな本のリスト」を公開しています。
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