「SDGs建築賞」は、建築物として
優れた作品であるとともに建築主、設計者、
施工者および利用者の協力により、
建築物の計画、生産、運用、廃棄にいたる
全ての段階におけるSDGs達成に向けた
顕著な取組みで、その普及効果が期待される
SDGs建築物を顕彰する制度で、
以前は「サステナブル建築賞」と呼ばれていました。
SDGs建築賞(旧サステナブル建築賞)|一般財団法人住宅・建築SDGs推進センター
https://www.ibec.or.jp/sustainable/building/index.html
その第1回「SDGs建築賞」の
大規模建築部門で、早稲田大学の
戸山キャンパス内にある2018年11月に竣工した
「早稲田アリーナ(早稲田大学37号館)」が、
第1回SDGs建築賞(旧サステナブル建築賞)
における大規模建築部門 国土交通大臣賞を
受賞したそうです。
早稲田アリーナとは?
また、どのような点が評価されたのでしょうか?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
早稲田大学オフィシャルサイト。学部・大学院や図書館等の総合案内、また研究活動・国際展開・学生生活など早稲田の「今」を伝えます。
情報源: 早稲田アリーナ SDGs建築賞を受賞
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