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『言継卿記』の重要文化財指定について | 東京大学

「言継卿記(ときつぐきょうき)」は、
戦国期の公家であった山科言継により、
1527年(大永7年)から1576年(天正4年)の
50年に渡って書かれている日記です。
こうした日記は、当時の情勢を知るために
貴重な史料となっています。

言継卿記|Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/言継卿記

この「言継卿記(ときつぐきょうき)」35冊が
重要文化財に指定されることが決まったそうです。
「言継卿記」の35冊のうち、34冊は
東京大学史料編纂所に所蔵されているそうで、
その原本画像については、東京大学史料編纂所の
所蔵史料目録データベース(Hi-cat)より
表裏両面の閲覧が可能だそうです。

東京大学史料編纂所ホームページや
東京大学史料編纂所データベースの
検索画面などへのリンクを含め、
詳細はリンクページでご確認ください。

 

情報源: 『言継卿記』の重要文化財指定について | 東京大学

 

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