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ストレスに強い脳と弱い脳のメカニズム解明~うつ病の脳のしくみ解明へ前進~|京都大学

近年のようなストレス社会と呼ばれるような
誰もがストレスを感じるような社会では、
うまく適応できる人もいれば、なかなか適応できず
こころの病にかかってしまう場合もあります。

ストレス軽減ノウハウ|こころの耳|厚生労働省
https://kokoro.mhlw.go.jp/nowhow/

京都大学の研究グループは、
こうしたストレスの感じ方の違いが起こる
脳の仕組みを調べるため、
・心理社会的ストレスに適応することのできないマウス
・適応することのできるマウス
を用いて、これら2種類のマウスの
脳内でどのような違いがあるのかを調査。

それぞれの脳の神経活動の違いとは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

ストレスに強い脳と弱い脳のメカニズム解明~うつ病の脳のしくみ解明へ前進~ | 京都大学
内田周作 医学研究科特定准教授、稲葉啓通 同博士課程学生らの研究グループは、繰り返し心理社会的ストレスに晒された際に適応反応を示すか不適応反応(行動変容)を示すかの個体差を決定する脳内メカニズムを発見しました。困難や逆境に適応する能力(レジリエンス)を高める制御法の開発、ストレスが引き金となって発症するうつ病や不安障害の病態究明や新たな治療法の開発に繋がることが期待できます。 私たち人間の脳には、ストレスを受けてもそれに適応するシステムが備わっているため、通常の生活を送ることができます。しかし一部の人は、心理社会的ストレスに適応することができずに精神疾患を発症してしまいます。このように、ストレスを感じる度合いは個人により異なりますが、その異なる原因はよく分かっていませんでした。
www.kyoto-u.ac.jp

 

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