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140年にわたって博物館で展示されていた鉱物が実は恐竜の卵だったことが判明|GIGAZINE

ある時には気づかなかったりわからなかったことが、
時間が経過して偶然判明することがあります。

今回ご紹介する研究は、これまでは
鉱物だと思っていたものが
実は化石だったという調査結果です。

1883年にロンドン自然史博物館に
インド中部で採集されたメノウの標本が
鉱物学コレクションとして登録されて
これまで展示されてきたそうです。

学芸員の一人が2018年にあることに気づき、
ロンドン自然史博物館が所蔵する鉱物標本を、
再調査したそうです。
その結果からわかったこととは?

詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

インド中部で発見され、メノウとして1883年にロンドン自然史博物館に収蔵されていた鉱物が、実際は恐竜の卵であったことが明らかになりました。この恐竜の卵を分析することで、恐竜がどのように巣を作っていたかが明らかになる可能性があります。

情報源: 140年にわたって博物館で展示されていた鉱物が実は恐竜の卵だったことが判明

 

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