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地域在住高齢者における緊急事態宣言発出と身体活動量の関連に関する研究 | 日本の研究.com

長崎大学、東北大学、国立長寿医療研究センターの
共同開発グループは、新型コロナウイルス感染症の
感染拡大による緊急事態宣言が
地域在住高齢者の身体活動量に影響するかを
検証するため、愛知県高浜市において、
国立長寿医療研究センターと
花王株式会社が共同で実施している
身体活動測定プログラムのデータを用いた
調査プログラムを実施。

このプログラムでは,2015〜2017年に実施した
高齢者機能健診参加者に対して、
活動量計を配布し,継続的な身体活動測定と
公共施設等に設置した端末での研究機関への
定期的なデータ送信および活動状況レポートの
出力(本人への結果回付)を依頼し、
継続して身体活動測定を実施した1,773名の
データを分析。

分析の結果からわかっったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

情報源: 【プレスリリース】地域在住高齢者における緊急事態宣言発出と身体活動量の関連に関する研究 | 日本の研究.com

 

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