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首都大学東京×ほぼ日 AR地球儀のコンテンツを共同開発 | 大学ジャーナルオンライン


小さいころに自宅に地球儀があった方も多いかも。
学校で工作の一環として地球儀を作ることもありました。
その地球儀、今やAR技術で投影したものが
見られるようになっています。
マッピング技術を利用した地球儀をご紹介します。

首都大学東京システムデザイン学部の渡邉英徳研究室は、
株式会社ほぼ日と共同で研究・開発を進めてきた
AR地球儀「ほぼ日のアースボール」の
マッピングコンテンツを2018年1月以降、
順次公開することを発表したという記事です。

2018年1月22日に公開した第一弾コンテンツは
でこぼこ地球」。
第二弾は「昼夜の移り変わり」(2月下旬公開予定)。
第三弾は、学生たちの「手作り人工衛星」(3 月下旬公開予定)。

「ほぼ日アースボール」は、ほぼ日の公式サイトのほか、
Amazonでも購入できます。

ほぼ日のアースボール/ほぼ日公式ページ
https://earthball.1101.com/#product

Amazonの販売ページへのリンク
[amazonjs asin=”B0779R1356″ locale=”JP” title=”ほぼ日のアースボール 直径約27cm 非フタル酸系塩ビ製”]

地球儀という形に置いてみてみることで、
気づかなかった発見があるかもしれません。
スマホでかざしながら地球儀を見るという動作の
新しさも興味深いですね。

 
首都大学東京システムデザイン学部 渡邉英徳研究室は、株式会社ほぼ日と共同で研究・開発を進めてきたAR地球儀「ほぼ日のアースボール※」のマッピングコンテンツを2018年1月以降、順次公開することを発表した。
※ほぼ日のアースボールとは、ほぼ日が2017年12月1日に発売した地球儀。最新のAR技術を搭載し、専用アプリをインストールしたスマホやタブレットをかざすと、世界各国の写真や動画、テキストなどにアクセスすることができる。

情報源: 首都大学東京×ほぼ日 AR地球儀のコンテンツを共同開発 | 大学ジャーナルオンライン


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