京都大学が行なっている仏教対話AIに関する
研究結果をこれまでに3回紹介してきました。
https://andla.jp/wp/?s=仏教対話AI
今年の7月に発表された研究結果では、
ChatGPTを搭載した「ブッダボットプラス」を
株式会社テラバースと共同開発したという
研究結果をご紹介しました。
今回は、前回ご紹介した際と同様に
京都大学と株式会社テラバースの
研究開発グループが、生成系AI「ChatGPT 4」と
宗教を掛け合わせた新型チャットボットとして
「親鸞ボット」と「世親ボット」を共同開発し、
仏教対話AIの多様化に成功したというもの。
従来のブッダボットと今回開発された
「親鸞ボット」と「世親ボット」の違いとは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
ボットの回答の違いなどはPDF資料に掲載されています。
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