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ロボットに「皮膚の感覚」を与えて自己再生&再利用可能な「人工皮膚」が発表される|GIGAZINE


今回ご紹介する記事を読みながら、
まるで損傷しても即座に再生して向かってくる
映画ターミネーターのように思っていたら、
事の中でもターミネーターが引用されている、
そんな研究をご紹介します。

コロラド大学ボルダー校の研究チームが、
組織の自己治癒が可能で、圧力や温度などのセンサーを
内蔵できる人工皮膚(電子人工皮膚)を開発したことを
発表したという記事です。
この電子人工皮膚は、ロボットの表面や人間の皮膚に沿って
柔軟に貼り付けることが可能。

ロボットアームが物を持った時の圧力を感知したり、
空気の流れや温度などを感知して送信・記録することが
可能なのだそうです。
さらに驚くのは、自己治癒力があるということ。
この点がターミネーターを彷彿させます。
その方法とは?

詳しくはリンク記事でご確認ください。
事例として、ターミネーターも登場します。


By University of Colorado Boulder
組織の自己治癒が可能で、圧力や温度などのセンサーを内蔵できる人工皮膚(電子人工皮膚)を開発したことをコロラド大学ボルダー校の研究

情報源: ロボットに「皮膚の感覚」を与えて自己再生&再利用可能な「人工皮膚」が発表される


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