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エステー株式会社×近畿大学東洋医学研究所 月経前の不調への香りによる緩和効果を確認|NEWSCAST


月経前には腹痛や体の不快感、腫れや浮腫み、
食欲変化やイライラや不安な気持ちといった
気分の変化が3~10日の間続く症状が
月経開始とともに軽快ないしは消失するものを
月経前症候群(PMS)といいます。

月経前症候群(premenstrual syndrome : PMS)|公益社団法人日本参加婦人科学会
https://www.jsog.or.jp/modules/diseases/index.php?content_id=13

エステー株式会社と近畿大学東洋医学研究所の
共同研究グループは、スティック型の練香水
(バーベナ調、ミント調、ラベンダー調)を
PMSの自覚症状がある20~39歳の
女性140人を対象に、月経前の期間に
1日4回くらいの頻度で使用してもらった後、
PMS諸症状を科学的に評価/記録する
世界標準のツールである日本語版DRSPに
回答をしてもらったそうです。

その結果からわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

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