情報源: ブラックライト下で輝く「光るコチョウラン」を開発 2月7日(水)~ 「世界らん展2024」で世界初公開 | 国立大学法人 千葉大学|Chiba University
千葉大学は、これまでに遺伝子組み換えによる
青色コチョウランや青色ダリアの開発に
成功してきたそうです。
組換えコチョウランの画像が掲載されたニュースリリース(2012年2月29日)|千葉大学
https://www.chiba-u.ac.jp/about/files/pdf/20120229_phalaenopsis.pdf
組換えダリアの画像が掲載されたニュースリリース(2012年6月5日)|千葉大学
https://www.chiba-u.ac.jp/about/files/pdf/20120605_dalia.pdf
千葉大学の研究グループは、
NEC ソリューションイノベータ株式会社および
国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学の
開発した蛍光タンパク質の遺伝子を
コチョウランに導入することで、ブラックライト照射下で
花が黄緑色の蛍光を発するという
「光るコチョウラン」を開発。
研究の詳細はリンク記事でご確認ください。
また、世界らん展2024で世界初公開するそうです。
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