死亡リスクが最も低くなる体格とは？｜早稲田大学

体重計でBMIが表示されるタイプのものもあり
日々の健康管理に役立てているという人も
いらっしゃるかもしれません。
今回はBMIとフレイルや死亡リスクに関する
研究結果をご紹介します。

早稲田大学、びわこ成蹊スポーツ大学、
京都先端科学大学、
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所の
共同研究グループは、2011年から京都府亀岡市で
行われている介護予防の推進と検証を目的とした
前向きコホート研究である「京都亀岡スタディ」に
参加した10,912名のデータを使用して、
身長と体重から算出したBMIで４つのグループに分類。

この４つのグループに対してフレイルの評価や
BMIを評価してから中央値で5.3年間にわたり
追跡調査を実施して死亡の発生状況を確認。

分析の結果からわかったこととは？
詳しくはリンク記事でご確認ください。