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高齢者では「気持ちの年齢」が実年齢を超える場合、生活機能の低下と要介護リスクを増加させる可能性 |畿央大学


畿央大学の研究チームは、若者と高齢者が
一丸となり、世代を超えて住民が元気で
いきいきと暮らせるまちづくりをめざす
KAGUYAプロジェクトを平成27年度から
実施しています。

今回は、そのKAGUYAプロジェクトの
高齢者銃弾調査として奈良県A町の
地域在住高齢者のうち、3年間追跡調査が
可能であった2,323名を分析対象に
郵送式調査を実施。

主観的年齢の評価は「気持ちの年齢について
お答えください」という問いに対して
「年相応」「実際の年齢より若い」「実際の年齢より上である」
の選択肢を設定し、高次生活機能、
運動定着などを聴取し、追跡調査時には
これらに加えて、対象者の新規要介護認定の
発生状況についても調査。

分析の結果からわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

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情報源:高齢者では「気持ちの年齢」が実年齢を超える場合、生活機能の低下と要介護リスクを増加させる可能性 :KAGUYAプロジェクト高齢者縦断調査より〜理学療法学科|畿央大学


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