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アフターファイブにテンションが上がるのは人間の自然な生理現象だということが判明| GIGAZINE


ミシガン大学と複数の医療機関で構成される
医療ネットワークのダートマス・ヘルスの合同チームは、
全米の研修医を対象とした
「Intern Health Study」
という研究に参加している、iPhoneユーザーの
研修医から募集した研修医2602人の
のべ16万8311日分のFitbitデータを分析。

参加者らはアプリを通じて睡眠、心拍数、歩数の
データを提供し、1日1回任意のタイミングで、
「今日の気分はどうでしたか?」という質問に
1~10の数字で応えるアンケートも実施したそうです。

2年間の調査が終了した後、研究チームが
概日リズムと気分の関係を分析した結果から
わかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

アフターファイブにテンションが上がるのは人間の自然な生理現象だということが判明 – GIGAZINE
毎朝ベッドから抜け出す時はグロッキーなのに、仕事や学校から解放される夕方ごろには絶好調になるという人は多いはず。体内時計のリズムと、1日における気分の変動の関係を分析する研究により、人は早朝の時間帯に最も気分が低迷し、夕方に最も高揚することが確かめられました。
gigazine.net

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