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リモートワークの先行要因と結果 コロナ禍での自然実験による検討|京都大学


京都大学の研究グループは、パンデミック直前の
2020年3月を起点として1年ごとに3回の
オンライン調査を実施。

調査の参加者は性別、年代(30 代〜50 代)、
非管理職、中間管理職、上級中間管理職など
職階ごとの参加者数が全て均等になるように
募集され、多様な質問項目に回答してもらう
調査を実施したそうです。

この調査結果のうち、リモートワークの導入に
関する質問項目に先行要因加え、
社会・心理学的変数として所属組織の制度や
職場の社会関係、個人の心理傾向に関する
項目を分析した結果からわかったこととは?

詳しくはリンク記事でご確認ください。

リモートワークの先行要因と結果―コロナ禍での自然実験による検討― | 京都大学
 新型コロナウイルス感染症パンデミックによってリモートワークの導入が急速に進みました。リモートワーク導入を可能にした先行要因は何か、どのような結果を生んだのかといった問いに答えるため、堂前ひいな 人間・環境学研究科修士課程学生(研究当時)、中山真孝 人と社会の未来研究院特定講師、内田由紀子 同教授らの研究グループは、パンデミック直前の2020年3月を起点として1年ごとに3回のオンライン調査を行いました。
www.kyoto-u.ac.jp

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