イタリア ソンマヴェスヴィアーナの遺跡発掘の新発見 アウグストゥス帝時代の遺構の発見|東京大学


世界史の授業などで、ローマ帝国初代皇帝の
アウグストゥスという名前を聞いたことが
ある方は多いと思います。

東京大学の研究グループは、2002年から
開始されたイタリア共和国カンパーニア州
ソンマ・ヴェスヴィアーナ市
スタルツァ・デッラ・レジーナ地区の
ローマ時代の遺跡で実施している発掘調査において
2世紀創建の建物の下から、より古い時期の
建物を近年の調査で発見。

この建物が初代皇帝のアウグストゥスの
別荘であったと仮定して調査が進められた結果から
わかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

【研究成果】イタリア ソンマヴェスヴィアーナの遺跡発掘の新発見 ――アウグストゥス帝時代の遺構の発見―― – 総合情報ニュース – 総合情報ニュース
www.c.u-tokyo.ac.jp

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