食事調査法は、食事記録法、食事思い出し法、
食物摂取頻度法などがありますが、
これまで広く使用されてきた食事記録法は
管理栄養士の技量によるところが大きく、
経済的、時間的に負担の大きいという問題があります。
最近では、食事記録アプリなどがあり、
自分自身で食べたものの写真や名前を入力する
という方法もあります。
藤田医科大学の研究グループは、
近年一般に普及されている食事記録アプリに着目し、
このアプリと日本で広く使用されている
2つの食物摂取頻度質問票との比較するため、
59名の被験者を対象に、2つの食物摂取頻度調査を
行ったのち、1カ月のうち7日以上
食事記録アプリ(asken)で食べているものを
3食とも(おやつ含め)入力してもらい実験。
この分析結果からわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
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