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最小の人類化石(上腕骨)を発見―インドネシアの孤島で70万年前までに生じていた小型原人の進化―|東京大学総合研究博物館

2003年にオーストラリアとインドネシアの
合同チームがインドネシアのフローレス島で発見した
小型のヒト属と広く考えられている絶滅種は、
ホモ・フローレシエンシス、あるいはフローレス原人と
呼ばれています。

ホモ・フローレシエンシス|Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ホモ・フローレシエンシス

東京大学総合研究博物館、マリアンナ医科大学、
新潟医療福祉大学、インドネシア、オーストラリア、
アメリカの国際共同研究チームは、インドネシアの
フローレス島のソア盆地から、これまでに見つかった
人類化石の中で最小の上腕骨を含む、
複数の原人化石を発見。

その原人化石を分析してわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

最小の人類化石(上腕骨)を発見 ――インドネシアの孤島で70万年前までに生じていた小型原人の進化―― | 東京大学総合研究博物館
www.um.u-tokyo.ac.jp

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