上智大学の研究者は、日本人の身体的健康状態、
特に死亡率に関しては、数多くの調査や研究が
おこなわれてきたのに対し、精神的健康状態に
関する情報はまだ十分に蓄積されていない点に着目。
そこで、日本国民の平均余命と健康状態に関する
データを組み合わせ、健康状態で生きられると
予想される平均年数を推計することで、
身体的健康状態と精神的健康状態の関係を
調査するため、厚生労働省が公表している
2010年、2013年、2016年、2019年、2022年の
男女別簡易生命表のデータと心理的ストレスに関する
データとして国民生活基礎調査のK6という
尺度を用いて分析。
その結果からわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
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