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雲内粒子塊の高速高密度観測により地上降雨量の定量的な予測に成功|電気通信大学

積乱雲は、強い上昇気流によって鉛直方向に
著しく発達した雲で、その高さは10キロメートルを超え、
時には成層圏まで達することもあります。

積乱雲って、どんな雲?|気象庁
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/tenki_chuui/tenki_chuui_p2.html

電気通信大学、大阪大学を中心とする
共同研究グループは、高高度のレーダデータが
実際に地上に降り注ぐ降雨予測等に
どの程度、貢献できるのか定量的に評価するため、
30秒ごとの全天観測が可能な
気象用二重偏波フェーズドアレイレーダの
データを用いて、日本の夏季に発生した
積乱雲の解析を実施。

解析結果からわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

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【ニュースリリース】雲内粒子塊の高速高密度観測により地上降雨量の定量的な予測に成功│電気通信大学
www.uec.ac.jp

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