人間関係、とくに夫婦関係が幸福感の
源泉になることは、心理学や社会学、疫学などの
分野で広く知られているそうです。
今回は、夫婦関係に焦点をあてた研究結果を
ご紹介します。
久留米大学、追手門学院大学、弘前大学、
レスブリッジ大学の研究グループは、
日本人とアメリカ人について、幸福感における
配偶者間の相互依存性とその原因を調査するため、
26〜96歳のアメリカ人夫婦3,012組と
24〜76歳の日本人夫婦2,307組の
調査データを分析。
日米合わせて5,319組の夫婦を対象とする
調査データ分析からわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
[PR]