大人がどこでどのように学び、
どのようにお金を払っているのか。
現状が見えてくる調査結果があるので
ご紹介します。
株式会社リクルートマーケティングパートナーズが、
全国の働く男女を対象に、
「人気おケイコランキング」調査
を実施。その結果を年齢帯別
(20~34歳、35~49歳、50~69歳)
に比較した調査結果が公表されました。
今回のアンケート調査は、
・調査対象者:全国20~69歳の働く男女のうち、
学び事・習い事を「1年以内にしたことがある」と回答した者
20~34歳:男性518名、女性518名(合計1,036名)
35~49歳:男性518名、女性518名(合計1,036名)
50~69歳:男性517名、女性518名(合計1,035名)
・調査方法: インターネットアンケート調査
・調査期間: 2017年12月25日(月)~2017年12月27日(水)
で実施されました。
自宅や通勤時間を活用した学習をしているのは、
男性と女性のどちらが多いでしょうか。
学費の支払方法に男女差、あるいは年齢による違いが
あるでしょうか。
なかなか面白い結果となっています。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
株式会社リクルートマーケティングパートナーズのプレスリリース(2018年3月23日 13時00分) ~学んだ手段は?かけたお金は?予算感は?~学び事・習い事の実態調査
情報源: ~学んだ手段は?かけたお金は?予算感は?~学び事・習い事の実態調査
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