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学生によるAIを用いた学生1000人当たりの不正件数は5.1件で前年度から3倍以上急増も「氷山の一角」という声も|GIGAZINE

急速なAIの普及により、利便性が向上していますが、
盗作や不正行為などの問題も生じています。
特に、大学などの教育機関では、AIツールの悪用が
しばしば問題として取り上げられています。

イギリスの報道機関であるThe Guardianは、
学術倫理違反に関する調査を実施し、
2019〜2020年度の生成AIが広く普及する以前や
コロナ禍でオンライン授業が普及したときや、
2023~2024年度、2024~2025年度の
AI関連不正行為についての調査結果を比較。

それらの結果からわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

学生によるAIを用いた不正行為は2023~24年度に約7000件発生、学生1000人当たりの不正件数は5.1件で前年度から3倍以上急増も「氷山の一角」という声も – GIGAZINE
イギリスでは何千人もの大学生がChatGPTなどのAIツールを悪用していることが、イギリスの報道機関であるThe Guardianの調査により明らかになっています。一方で、それまで学生が行ってきた不正行為の約3分の2を占める「盗作行為」は、著しく減少していることも判明しています。
gigazine.net

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