日本では、高等学校までは口腔疾患の検査が
行われていますが、卒業後については検査の
義務がありません。
中部大学の研究チームは、2024年春に
大学1年から4年生の合計9392人を対象として
口腔衛生に関するアンケートを実施し、有効回答が
得られた5651人の調査データを分析。
大学生全体で口腔の健康状態を悪いと
認識している学生の割合とは?
また、歯科医院で定期健診を受けている比率とは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

口腔衛生は大学入学時から徐々に粗雑になることが判明 ─ 5000人超のアンケート結果が口腔疾患を防ぐ必要性を示唆 ─(山本 司助教ら) | お知らせ | 中部大学
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