近年、中高生や大学生などの若年層のオンライン依存が
世界的に懸念されているそうです。
今回は、10歳未満の児童のオンライン志向に
関わる要因を調査した研究結果をご紹介します。
お茶の水女子大学、東京大学の研究チームは、
10歳未満の児童(7-9歳)の低学年児童の
341名の母親に対して、母子のADHDや退屈、
集中傾向、母親の子どもへの反応度合いとコントロール度合い、
子どもが好きな遊びと集中しやすい活動について調査。
その結果からわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

子どものオンライン依存を弱める要因 ~母親のコントロール力、子どもが自ら集中できる力、健全なネット環境づくり~ | お茶の水女子大学
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