さまざまな食品を製造する過程で、食べられるものの
廃棄されてしまう部分が発生することがあります。
今回は、カステラを製造する際に副産物として
発生するカステラの切れ端を利用したという
研究結果をご紹介します。
三重大学、愛知県立農業大学校、
有限会社環境テクシスの研究グループは、
乳牛の飼料として使われている外国産のトウモロコシの
一部を、カステラの副産物で置き換えることによる
牛乳生産への影響を検証。
その結果からわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

三重大Rナビ -三重大学の研究最前線-
| 大学×農業大学校×企業が連携 ~カステラの切れ端で乳牛飼料の可能性を検証~
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