情報源: 20251017|学術ニュース|ウナギは陸でも狩りをする ―魚類の陸上進出に関する新たな発見―|東京大学大気海洋研究所
ウナギは、海で産卵・孵化を行い、淡水にさかのぼってくる
「降河回遊」という生活形態をとっており、
世界中の熱帯から温帯にかけて分布しています。
ウナギ|Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウナギ
東京大学、国立環境研究所の研究グループは、
河川上流域のニホンウナギがゴキブリやムカデ等の
陸上起源の生物を多く捕食している実態が明らかとなったものの、
それらをどのように捕食しているのかは不明だったため、
奄美大島の小河川から採集したオオウナギ10個体を用い、
水槽内に水場と陸場を設けた実験装置内で観察を実施。
今回の研究からわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

20251017|学術ニュース|東京大学大気海洋研究所
東京大学 海洋研究所は、東京都中野区から千葉県柏市に移転、2010年4月、東京大学 気候システム研究センターと統合し、新たに東京大学 大気海洋研究所としてスタートしました。〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5 電話 04-7136-6006(代表)学術ニュースや研究トピックス、イベントの案内、共同利用、進学者向け情報など。
[PR]
