加齢によって味覚や嗅覚が低下すると、
食事の楽しみが失われ、栄養バランスの乱れや
健康状態の悪化につながることが知られているそうです。
東京科学大学、東京大学の研究チームは、
視覚情報と食選択の関係を調べるため、
31名の高齢者と55名の若年成人に対して、
形や色と味覚との対応関係について尋ねる
アンケート調査と、35名の高齢者を対象に
・ハート型・ピンク色のお粥ゼリー(甘さを期待)
・星型・黒色のお粥ゼリー(苦さを期待)
を提示するという2つの実験を実施。
2つの研究結果からわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

“見た目”が食べ方を変える | Science Tokyo – 東京科学大学
[PR]
