国土地理院によって富士山山頂及び周辺に展開された
稠密な測位衛星観測局(GNSS局)は、主に地震に伴う
地殻変動や、プレート運動、それに伴う地殻ひずみの蓄積などを
精密に計測する目的で利用されています。
北海道大学の研究グループは、学生の卒業研究において、
熱海周辺の洪水に伴う地面の上下動を検出しようとする過程で、
富士山の斜面にあるGNSS局だけが反対に降雨に伴って
隆起することを発見したことに端を発し、富士山を形成する
溶岩流の層が雨水をたっぷり含んで膨張するかどうかについて、
GNSS 局の上下動と降雨計の記録を比較解析し、
大雨に伴って富士山の山体やその周辺がどのように
変形するかを分析。
詳しくはリンク記事でご確認ください


新着情報: 大雨が降ると富士山は数センチ高くなる~噴火前に起こる膨張との区別が重要~(北海道大学名誉教授 日置幸介)
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