マリアナ海溝のチャレンジャー海淵は、地球上で最も深い海域として
知られており、その水深は、1984年に海上保安庁の測量船「拓洋」が
マルチナロービーム測深機「Sea Beam」を用いて精密測量して以来、
観測技術の発達とともに繰り返し測定されてきましたが、
近年の高精度な観測であっても、報告される最大水深には数mから
十数m程度の違いがあります。
東京大学、名古屋大学、東海大学、国立極地研究所、
海上保安庁の研究グループは、学術研究船「白鳳丸」に搭載された
マルチビーム音響測深機を用いて、地球上で最も深い場所として知られる
マリアナ海溝チャレンジャー海淵の海底地形を観測。
さらに、約11,000mという全球海洋最深部において、水深推定値が
海水中の音速構造や観測条件によってどの程度変化するかを
系的に評価。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
20260916|学術ニュース|東京大学大気海洋研究所
東京大学 海洋研究所は、東京都中野区から千葉県柏市に移転、2010年4月、東京大学 気候システム研究センターと統合し、新たに東京大学 大気海洋研究所としてスタートしました。〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5 電話 04-7136-6006(代表)学術ニュースや研究トピックス、イベントの案内、共同利用、進学者向け情報など。
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