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【Word】タブ

ITスキルWord編

こちらのページでは、
Microsoft Office 2010版
「ITスキル」Word編

をお届けします。

Office365版をご覧になりたい方は、
こちらをご覧ください。
目次:Office365 【Word編】
https://andla.jp/wp/?cat=292

 

 

すずき
今回は、「インデント」と並ぶWordの代表的な機能である「タブ」だね。
こやま
はい。一覧を作成するときに、項目と項目の間にスペースを入れている場合があるけど、もっと便利な方法があるんですよ!
すずき
タブ、侮るなかれ。この「タブ」を使って目次も作れます。目次で1項目ずつピリオド記号(.)を入れている人、そんな時間をかけなくてもよくなるタブのリーダー機能は必見ですよ!

 

前回は『インデント』で字下げなど、
段落ごとの体裁をととのえるやり方を説明しました。
今回取り上げるのは『タブ』。

『タブ』は文章の途中で、先頭文字を揃えたい時に使います。

まずは『タブ』が見えるように、
ホームタブの段落のこのマークを有効にしましょう。
これで編集記号が表示されるようになります。


簡単に『タブ』を使って語句の先頭文字を揃えたい

資料一覧について、ざっとリストしたい場合を例にしましょう。
資料名の次にくる、出版社名の先頭位置を
揃えた方が読みやすいですよね。
そういう時に行ってしまいがちなのが、
スペースキーで空白を作るやり方。
これだと、後の訂正時に大変な目にあいます。

これは、資料名をタイプしたのち、
キーボードの [Tabキー] を好きな位置までタップしています。

タブは、特別な設定をしなくても、
[Tabキー] をタップしたら一定間隔で
挿入されるようになっています。
2行目以降も同様に行います。

上記の例では、「池袋におけるSOHOの在り方」は、
「ウィリングの作り方」よりも書籍名が長いので、
タブの数が一つ少なくなっていますね。
数えて入力しているわけではありません。
上と揃える感じで、見ながら [Tabキー] を
ぴったり合うところまでタップすればOKです。

『リーダー』で簡単に目次作成

『タブ』で作った空白に・・・・・・・などの
リーダー線を入れることができます。
この機能を使うと、目次作成が簡単にできます。
(※スタイルを利用した、
自動で目次を作成する機能もありますが、
それは別の回で説明します)

まず、タイトルとページ数の間にタブを入れながら入力します。

リーダー線を入れたい目次全体を選択し、
[段落] ダイアログ ボックスの
[インデントと行間隔] タブにある
[タブ設定]をクリックします。
※[段落] ダイアログ ボックスの出し方
→参照 https://andla.jp/wp/?p=488

[タブとリーダー] ダイアログボックスが表示されます。

(1) [タブ位置]に数値入力
[タブ位置]というのは、タブの長さのことです。
好きな文字数の長さに設定できます。

(2) [配置]選択
ページ数の場合、右揃えの方がきれいに見えるので、
配置は[右揃え]を選択。

(3) [リーダー]選択
[リーダー]はリーダー線のタイプの選択です。
[・・・・・(5)]を選択。

すべてを設定したら[OK]ボタンをクリック。

タイトルとページ数の間にリーダー線が引かれ、
目次が完成しました。

こやま
次回は、『ルーラー』です。
実は5種類もあるタブを、ルーラー上で駆使することにより、文章を整えるのが本当に簡単になります。お楽しみに。

 


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