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「学習をほとんど必要としない」義手が開発される|GIGAZINE


近年、義手や義足に様々な新しい技術を取り入れた
研究が盛んになっていて、かつてのモデルとは、
形状も動きもまるで別物だと思うようなものも
増えて来ています。

ノースカロライナ大学チャペルヒル校の
ヘレン・ファン氏らの研究チームは、
この義手や義足の開発に、
機械学習を取り入れたというものを開発したそう。

そもそもこれまでの義手や義足の開発には、
脳が欠損した部位に対して運動を指令するために
送っている神経筋の信号を機械学習させるものが多く、
この方法だと利用する人の正確な動きを
学習させることはできるのですが、
いかんせん学習に時間がかかります。

そこで、研究チームが考えたのは、
あらかじめ信号の一般的なモデルを義肢に学習させること。
そうすれば、義肢を装着したら即座にある程度の
実用レベルの動きが可能になるのでは?
ということで開発が進められました。

筋電センサーから入力された信号に合わせて、
義手が動いている様子の動画などは
リンク記事でご確認ください。

 


近年、義手や義足の技術には機械学習が用いられるようになり、スムーズな動作を行えるようになりましたが、学習に時間がかかってしまうという欠点がありました。ノースカロライナ大学チャペルヒル校で医用生体工

情報源: 「学習をほとんど必要としない」義手が開発される