熱戦が繰り広げられている
ワールドカップロシア大会。
この投稿を行なっている7月9日には、
ベスト4が決まり、明日(日本時間は11日の午前3時から)の
準決勝が気になるところです。
そんなタイミングですので、
サッカーの研究をご紹介します。
筑波大学の研究グループは、
日本のJリーグ(J1リーグ)の2015シーズンと
ドイツのブンデスリーガの2015/2016シーズンを
対象として、記述的ゲームパフォーマンス分析を
行ったそうです。
分析したのは、攻撃の種類、
得点および得点機会のクロス集計と、
DF-MF 間に着目した攻撃様相
(プレーの方向や成功率など)
の比較を行なったそうです。
その結果とは?
今回のワールドカップの各試合を見ていても
納得の結果となっています。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
情報源: 【プレスリリース】点を取るならディフェンダーとミッドフィルダー間のスペースを狙え! ~Jリーグとブンデスリーガのサッカー試合の分析比較~ | 日本の研究.com
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