｢僕をちゃんと見て｣。スマホ中毒の親を持つ子どもは、大切にされていないと感じる｜GIZIMODO

電車に乗っている親子に出会ったとき、
親が片手に持ったスマートフォン（スマホ）を、
ひっきりなしに操作しているという場面に
出くわすことがあります。

その間、親のことをじっと見ている子どもも入れば、
他のところを見ている子どももいます。
彼らはどのように感じているのでしょうか。

今年の6月、AVGテクノロジーが、
ブラジル、オーストラリア、カナダ、フランス、
イギリス、ドイツ、チェコ共和国、アメリカに住む
8歳から13歳の子ども6,000人を対象に
アンケートを行なったそう。

両親がスマホをいじっていると
自分が重要視されていないと感じている子どもは
どのくらいの割合だったでしょうか。

親がスマホをいじりすぎていると感じている
子どもたちの割合は？
また、父親がスマホ中毒でも同じような結果と
なるのでしょうか？

詳しくはリンク記事でご確認ください。

最近、5歳の息子がこんなことをいうようになりました。かなり胸に刺さりました。スマホ中毒の自覚はありましたが、息子の前では使用を控えているつもりでした。でも、やっぱりスマホを触る回数が多いんだな、寂しい思いをさせていたんだなと気づかされた

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