いまやスマートフォンで地図を見たり、
パソコンで地球からズームインしてピンポイントで
地図やその場所の写真を見られる時代になりましたが、
世の中には様々な目的で作られた興味深い地図があります。
古今東西のさまざまな地図が収められた書籍である
『All Over the Map』(National Geographic刊、未邦訳)
の内容について触れている記事をご紹介します。
3世紀に製作されたタイル製のローマ地図から、
最近完成したばかりの地図まで収録したという
この地図の本を作成した執筆者は、
どのような地図が特にお気に入りだと
言っているでしょうか。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
古今東西の地図として6枚の画像を見ることができます。
また、ページ内で紹介されている本は、
以下のAmazonで購入することが可能です。
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[amazonjs asin=”4863133588″ locale=”JP” title=”地図の物語 人類は地図で何を伝えようとしてきたのか”]
驚きのグランドキャニオン図を作った探検家、宇宙人向けの地図を作った天文学者など、古今東西の個性的な地図を作ってきた個性的な人々について話を聞いた。
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