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Microsoft Code Jumperで視覚ハンディキャップ児童もプログラミングが可能に|TechCrunch Japan


BETTは、2019年1月23日〜26日まで
イギリスのロンドンで開催されている
教育システムのトレードショーです。

今回は、そのトレードショーに出展している、
MicrosoftのCode Jumperというプロダクトについて
書かれた記事をご紹介します。

イギリスMicrosoftのケンブリッジ・ラボが
「物理的接触でプログラミングできる言語」
の開発に取り組んでおり、そこで生まれたのが
Code Jumperです。

レゴブロックのような部品を組み合わせることで
視覚に障害がある人でもプログラミングが
できるように工夫されたものです。

詳しくはリンク記事でご確認ください。

このロンドンで開催されているBETTという
展示会の詳細は以下でご確認いただけます。

Bett Show 2019(英語)
https://www.bettshow.com/

また、MicrosoftのCode Jumperについては
以下のページをご覧ください。
ページ自体は英語ですが、動画で子どもたちが
組み合わせたり操作している様子を見ることができます。

Code Jumper|Microsoft
http://www.codejumper.com/


教育システムのトレードショー、 BETTがロンドンで開催中だ。Microsoftはさきほど多数のプロダクトを発表したが、中でも興味あるのはCode Jumperだ。

情報源: Microsoft Code Jumperで視覚ハンディキャップ児童もプログラミングが可能に


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