内閣府では、日本および諸外国の若者の意識を
比較することにより、日本の若者の意識の特徴や
問題等を把握し、子供・若者の育成支援に
関する施策の参考とするため、
平成30(2018)年度に
「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」を
日本・韓国・米国・英国・ドイツ・
フランス・スウェーデンの
満13~29歳の男女を対象として実施。
「自分は役に立たないと強く感じる」という設問に
「そう思う」または「どちらかと言えばそう思う」と
回答した若者の割合はどのくらいいたでしょうか。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
また、このほかの設問に関する結果は、
子供・若者白書の特集
「日本の若者意識の現状~国際比較からみえてくるもの~ 」
の内閣府のPDFレポート(令和元年版)をご参照ください。
子供・若者白書について(旧青少年白書)|内閣府
https://www8.cao.go.jp/youth/suisin/hakusho.html
日本の若者は諸外国と比べて自己肯定感が低く、自分を役に立たない存在と感じる割合が半数を超えることが、内閣府が6月18日発表した2019年版の子供・若者白書で明らかになった。
情報源: 「自分は役に立たないと感じる」 日本の若者の半数超
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